耳元でtaaaaaame!と叫べ
そして吐息混じりにアハハアハハと繰り返しささやけ。
えーと。
http://d.hatena.ne.jp/amiyoshida/20060306/1141648272
およびid:churchillさん、id:VanDykeParks2さんらへんの話なんだけど、実は俺も発端とされるPixiesがchurchillさんに取り上げられているのを見た瞬間はテェェェェェェイム!!という心境だったんだけど、何かその後どこかでNirvanaの『In Utero』経由で聴くようになったと書いてあったのを見て、あ、なんだそれ普通にまっとうじゃんと思い、そして、ならばそこはさらにまっとうにRapemanとBig Blackをレコメンドするべきだと思った。
TWO NUNS AND A PACK MULE (TG36CD)
- アーティスト: RAPEMAN
- 出版社/メーカー: TOUCH AND GO RECORDS
- 発売日: 1988/10/21
- メディア: CD
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- アーティスト: Big Black
- 出版社/メーカー: Touch & Go Records
- 発売日: 1992/10/28
- メディア: CD
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それはさておき、何か一連の話題が混乱しつつ続いていく中で、Pixiesがオサレサブカルな音楽を表す記号かのように扱われているので、やはりここは最近のFrank Blackの画像を貼るべきだと判断した。
ハゲデブ、ハゲ、ハゲ、大女の4人が繰り出すオサレサブカルミュージック!!!!!オサレなのか!!オサレなのかあああ!?
えーと。まあオサレとかはほんとにどうでもよくて、それより、YouTubeでPixies関連動画いっぱい見つけたので、これをきっかけに聴く人が増えれば単純に嬉しいなと思います。
The Pixies on Letterman
http://www.youtube.com/watch?v=lRRrTl2J2w8
TVショウでMonkey Gone to Heavenを生演奏。サポートのキーボードの人までハゲで笑った。あと、Frankがメガネをかけているので、真のメガネ男子好きを見分ける踏み絵にも最適。
The Pixies Acoustic at the 2005 Newport Folk Festival
http://youtube.com/watch?v=pMAjIudrIq8
表題の通りの動画。貴重なアコースティックライヴが40分丸々見れて素直に嬉しかった。
Hey clip
http://youtube.com/watch?v=-_CSo1gOd48
Heyのビデオクリップ。手作りっぽい。いい感じに頭悪い。あと、コメントの付き方が異常で笑った。海外の厨房はいつ見てもいいもんだ。
David Bowie & Frank Black
http://youtube.com/watch?v=Frr-Ri3JZ5w
表題の通り。ビジュアル的に素晴らしすぎるツーショット。
Pixies - Head on (Jesus & Mary chain cover)
http://youtube.com/watch?v=BjrfOJpK4Zk
解散前のクリップ。ジザメリのオリジナルも悪くないけどやっぱこっちのHead onの方が好きだ。
evangelion- where is my mind(pixies)
http://youtube.com/watch?v=lSIu-_JIkPk
エヴァミーツピクシーズ。Except the little fish~のあたりでちょっと笑った。
I bleed AMV
http://youtube.com/watch?v=KYG_AO5C9ZA
こちらは月詠。世界にはばたくジャパニメーション!とか言うと怒られるんだっけ?
Cecilia Ann-Triumph of the Will
http://youtube.com/watch?v=K2WVInlyGUk
第三帝国とかハーケンクロイツという単語を聞くとときめく人に。
where is my mind? music video
http://youtube.com/watch?v=qA1y_XSFIUo
確かにWhere is my mind?という瞬間。ファイトクラブのラストシーンからの連想なのかどうかは俺がファイトクラブ見てないこともあってちょっとわからないけど。