白緋蜂より激しい火線をかいくぐり

この題名で、非モテ問題やら世界統一ランキング問題やら書き手の性別問題やらあとアンテナ登録数とかブックマークの質がどうとかの話をまとめてひっくるめて、視線の問題として書こうとしたが、3時間かけても上手く書けないのでペンディング。

俺の結論では、これらは全て人々の視線とそれに対する自意識の問題であって、そこから自由になるためには、一つの視線にばかり囚われずに色んな角度から自分に視線を送ることで不本意なカテゴライズを強いる視線を相対化して「そういった見方もある」と軽くあしらえるようにすれば万事解決なんだが、そのことを上手に伝えるだけの文章力と構成力がない。こういうとき中途半端にアカデミックな概念を振り回してみたくなるがそれを恥じないほど情けない人間ではないのでやらない。ここに書くのはすでに消化して血肉化した自分の言葉だけ。ひょっとしたら血肉化したつもりで消化不良の言葉も混ざってるかもしれないけれど。まあ気づいたら修正すればいいだけ。失敗は成功のマザー。Mを取ったら他人です。つまり母さんはマゾ。

えーと、何の話だっけ？