夢の雑誌を妄想する

連載陣が富樫義博萩原一至幸村誠黒田硫黄高野文子鶴田謙二よしもとよしとも木葉功一、そして江口寿史という週刊雑誌。他にも色々人材はいそうだ。雑誌名は週刊ホワイトだな。理由は言わずもがな。
 
まあそんな雑誌が作られるはずもないんだが、幸村誠ヴィンランド・サガの週刊連載ギブアップしてアフタヌーンに移籍するのを知ってついくだらないことを考えてしまった。
 

「俺はいつでもインディペンデント。今も昔も何も変わっちゃいない」

 
「世界最後のロックンロールスター押尾先生メジャーを離れてインディーズに移籍するにあたって最初に放った言葉は?」
 
というお題に対する俺の回答が表題の一文なんだけど、どれだけヒネリにヒネったところで本物の回答は超えられない気がしてならない。